令和7年、後期高齢者の仲間入りとなりました。そしてご多分に漏れず、糖尿病とか高血圧症などの慢性疾患持ちとなっています。
体重は抗糖尿病薬、特にGIP/GLP-1作動薬(マンジャロ)注射で体重減少に成功しています(現在BMIは24と普通体重)。よく患者さんから、痩せたねと言われているくらいです。
現在当院の外来は副院長がほとんど担当しており、私は時に来られる外科系患者さんを診ているくらいになっています。主に担当しているのが訪問診療。訪問診療に実際にかかる時間は1時間半から2時間程度なのですが、帰ってからのカルテ整理にその倍ほどの時間を費やないといけない(カルテ整備に不備があると、厚生支局という医療機関のお目付役からきつい罰を喰らう)。
なお、頭髪は真っ白になっています。ただフサフサなことはありがたいとは思っている(これは当家の遺伝のよう)。
(令和8年1月20日)
禁煙には成功しましたが、この写真をご覧になってお分かりのようにダイエットには未だ成功していません。
ある時、職員健診(院長も一応は職員なので健診を受けないといけない)で、尿糖が陽性になり、驚いて血糖を測ってみたらこれも高値(218!!)、グリコヘモグロビン(HbA1c)も6.0と、それほど高くはないですが、異常値でした。これはいけないと食事療法、運動療法をやり(山の神に言わせると、やっているうちに入らないそうですが)、さらにアクトスの服用もしました。しかし、その後、高コレステロール(248!!)に、肝障害(脂肪肝!!)と追い打ちをかけられました。これはスタチン系統の薬も飲まないといけないかと考えたのですが、まずコレバインで下がるかどうかやってみました。また、アクトスも2錠に増やしてみたところ、現在はHbA1cが5.8とコントロール優の状態に、またコレステロール値も184と正常化しました。肝障害の方も現在は異常なしの状態になっています。
なんとか一安心、、、
それと、前回の写真と比べて、白髪が増えています、それもかなり。
ロマンスグレーと言ってくれる人もいますが、グレーじゃなくホワイトですね、これでは。
(平成17年10月28日)
当院は平成元年に開院しました。それが平成は31年で令和に変わる、一時代をなんとかやってこれたということには感慨深いものがあります。かかりつけ医として地域に根ざした診療をしてこれたという思いと、グループホームやサービス付き高齢者向け住宅を併設したのも正しかった。ただ、有床診療所という医療形態を選んで良かったのかどうか、未だに迷うところですが、訪問診療や介護施設の運営をしていると、有床診療所が必要とされていると強く実感します。ただ、この医療形態は医師には負担であり、この日本から有床診療所が急速に減って行っているのも当然だろうと思います。実際、私の所もいつまで有床診療所を維持できるのか分からない。
こんな診療所、医師ですが、よろしくお願いいたします。